税務署の調査の注意点
3月 3rd, 2010, Posted in 税務署アレコレ税務署の調査においてまず大事なのは、「調査の受け入れ態勢」をしっかり取っておくことです。要は準備をしておくということなんですが、色々なチェック項目があるので、そのチェック項目別の注意する点について紹介していこうと思います。
まず、現金について。税務調査では必須項目な現金の調査。帳簿の残高と現金有高が一致しているかというところが調べられます。 この現金についての注意点は、その2つに異なっている部分があれば、それは仕入れの計上の間違いだとか、売上計上の間違いだとかで、後々大きな問題に発展する可能性もあるので注意です。対策法といえば、とにかく後回しにせずに、日頃からきっちりとその場その場ですぐに管理して、記帳に間違いがないようにするしかありません。
そして消費税について。帳簿と請求書の保存や課税取引、不課税取引、非課税取引というものにチェック項目が別れているのですが、まず帳簿と請求書などの保存ンに関する注意点は、原則として請求書と帳簿とその両方を保存しておかなければいけないこと。請求書の漏れはないか、帳簿への記帳はしっかり正確に書かれているかを確認しておく必要があるのです。
課税取引、不課税取引、非課税取引などののチェック項目についてですが、課税取引かどうかの判断というのは実は、個々の取引ごとに行います。ですが、決算時には必ず非課税売上高や課税売上高などが正しく集計されているか、非課税仕入れとなるものを課税仕入れとして仕入税額控除の対象にしていないかなどしっかり見直ししておく必要があります。
他にもこういったチェック項目が沢山あるのですが、色々と注意点があるので気をつけましょうね。