税務署の調査と申告
9月 29th, 2010, Posted in 税務署の調査とは税務署の調査について色々と紹介してきましたが、税務署は大体この時期から動き出すと言われていますよね。
もちろん仕事としては年中こなしているでしょうけど、夏頃の移動や仕事の引き継ぎなどで忙しかったのもあり、この秋ごろから本格的に各企業に調査に入るようです。
税務署の調査と言えば最近では脱税などのニュースがまだまだ後を絶ちませんよね。なぜダメなことだとわかっていても皆同じようなことをしようと思うのでしょうか。金額が金額であれば、ただの勘違いや間違いのまま申告してしまったのかなと思えるのですが、あからさまに自分で手を加えたと思われるようなことをしていれば、余計に加算税として追加して納める羽目になる上に、会社の信用もなくなってしまって大変なことになってしまうのに・・・というのが普通の考えですよね。
やっぱり累進課税の制度があるだけに、設ければ儲けるだけ高い税金がとられてしまうわけですから、納得がいかないことはわかります。でもそのルールに従ってキチンと税金を納めていかなくてはいけないのは仕方のないことです。
皆が真面目に納税しているのに、自分だけが免れようと考えるのがおかしな話なのです。
税務署の調査でそういった不正が暴かれる程みっともないことはありません。会社においてあるものから、何気ない世間話から、不正が暴かれてしまうこともよくあります。完璧に隠ぺい行為ができるとは思わない方がいいでしょうね。
もし脱税が判明してしまった場合、修正申告に応じて、もちろんそれだけじゃなく追加して税金を納める羽目になってしまいます。更に会社の信用が失われてしまうとなれば、もう会社の運命は尽きると言っても過言ではないでしょうね。
人生を棒に振りたくなければ、税務署の人達が調査に来て不正を暴かれてしまうよりも、自ら間違いを正して修正申告を申し出たり、何度も見直ししていくことが大事です。