税務署の調査と考え方

税務署の調査について書いてきましたが、色々なケースを想定して調査にのぞむのが理想ですよね。

帳簿の記帳がもし間違っていたら・・・申告した税額と税務署の調査した税額が違っていたら・・・など自分では間違っていないつもりであっても、人間ですから間違いに後から気付くこともあると思います。そうじゃなくても税務署の調査が入るとわかると、いろいろ心配もあるでしょうし、税について難しいと思うこともたくさんあるかもしれません。

でも“やらなくてはいけないこと”というのは逃げられませんよね。それを放棄してしまったら後から大変な思いをするだけ。頑張るべき時は頑張っておくべきだと思います。税務署の調査の話に【因果応報】とまで言ってしまうとちょっと大袈裟かもしれませんが、悪いことも良いことも必ず自分に帰ってくるというのは、本当にあることだと思いませんか?脱税はもちろん、誰かを苦しめて得たようなお金なんてもってのほか。必ずいつかは自分のもとから離れていきます。そして周りの人もいつかは離れていきます。何か悪いことをして納めなければならない税金から免れようという人には、必ず何かの形で自分のところに帰ってくるということを忘れずにいてほしいですね。

・・・と、税務署の調査の話とはかなりずれて大袈裟な話題になってしまいましたが、故意によるものじゃない税務署の調査における失敗が発覚したのは仕方ないとしても、そこからどう対応していくかでその会社の信用・信頼が取り戻せるかということにつながると思います。

Comments are closed.