税務署の話

税務署の仕事とはどんなものなのでしょう。ここのサイトに来る人のほとんどは、税務署から調査される側の人がほとんどだと思うのですが、今回は『税務署側』の目線で考えてみたいと思います。

まず税務署の組織役職とはどんな呼び方をすると思いますか?
税務署の1番えらい人は、税務署長さんですよね。これが一般企業でいえば社長やオーナーという呼び方をするのかもしれませんね。そして次が副署長さんで、おそらく複数人おられると思います。そしてその下には、法人・個人・資産・徴収・間接税(酒など)・総務という組織があるようで管理職の方が何名もおられるみたいですよ。

一般企業の場合であれば部長や課長・係長・そして主任・・・といった役職の呼び方でだいたいの上下関係が把握できると思います。ですが、税務署の場合はそうした呼び方をされることがないようです。統括官・上席・特別調査官・連絡調整官・審理担当官・△△官、〇〇課長などという役職があるみたいです。そして、厚紙薄紙という区別があったりするようなのですが、一般の人にはまったくわかりませんよね。

そして肝心の税務署の仕事というのは、税務調査などの調査をすることはもちろん皆さんわかっておられると思いますが、適正で公平な課税を維持するために、税務署の職員が直に個人の事業者や会社などに訪れて、調査に書かせない帳簿などを検討して、適正な申告が行われているかどうか調査や検査を行うみたいですね。そして、租税収入を確保するために、決められた納期限までに納付されなかった税金の督促や滞納整理も行うんですよ。

『税務署』という堅いイメージのある職業だと皆さんわかると思いますが、これらような仕事の性質上、税務署の職員というのは高度な専門知識はもちろん、豊かな教養、そして強い精神力・バイタリティーというものが要求されるんですね。

よく『定時に帰れるし、給料がいいし楽なもんじゃないか!』なんて勘違いされる方も多い職業のようですが、精神的にとってもキツイ激務のようですよ・・・。

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